top of page
-
寄付したいのですが、どうしたらよいでしょうか。ご厚意有難うございます。こちらより寄付を受け付けています。 *定期的に(毎月)寄付する→活動支援ー寄付のページよりお申し込み下さい。 *自由な額を寄付する→活動支援ー寄付のページよりお申し込み下さい。 *遺言によってご遺産を寄付する→現在構築中です。今しばらくお待ち下さい。
-
なぜ継続的な寄付が必要なのでしょうか。継続的にご支援頂くことで事業運営が安定し、中長期な活動計画を立てることが可能になります。 途上国の困難な状況にある皆さんに安定した援助が可能になります。
-
寄付金は何に使われているのでしょうか。現在は主に、ブータンのモデル村でのピロリ菌検診や除菌薬の提供、胃癌教育、及び医療関係者の教育に使わせて頂いています。また、この問題を多くの方に知って頂く為の広報活動や管理にも使わせて頂きます。
-
法人の寄付を検討しています。どうすれば良いでしょうか。ご検討頂き、有難うございます。下記のお問い合わせフォームよりご連絡下さい。 御社の社会貢献のポリシーに応じて、柔軟に対応します。お気軽にお問合せ下さい。
-
個人情報がどのように扱われるか心配です。弊団体の個人情報保護に関するポリシーについてはこちらをご覧ください。 また、オンラインで寄付を頂いた場合のクレジット情報は当団体では保持しておらず、当団体と提携している集金代行会社「Syncable」様が保持します。
-
領収書は貰えますか?はい、寄付頂いた皆様には、領収書を発行いたします。 領収書は当団体にて入金が確認できた日付で発行しております。 クレジットカードや銀行口座引き落としを通じてご寄付をお申し込みされた場合、お申込み日ではなく、各決済代行会社から当団体に入金された日付となります。 決済方法により、お申込み日と当団体入金日が2~3か月異なります事を、ご了承下さい。
-
領収書はいつ頃発行されますか?・サポーター会員(月々1,000円からの継続支援)の場合は、年に1度(1月末頃発行)、前年にご入金が確認できた寄付額の明細と合計金額を記載した領収書を郵送します。 ・都度のご寄付は、年に1度(1月末頃)、まとめて領収書を郵送します。 ・法人で決算期が異なる場合や準確定申告、遺贈寄付等で、異なる時期に領収書が必要な方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
-
講師謝礼はいくらですか?講師によって、また、開催形式(オンサイト、又は、ZOOM等のWEB会議など)によって異なります。ご予算に応じてお話しさせて頂きますので、こちらからお気軽にご相談ください。
-
どの様な講演を依頼できますか?皆様のご要望を踏まえて各種の講演を当会会員の中から最適なメンバーを人選して実施しています。具体的事例としては下記の内容などがご好評を頂けるプログラムとなるかと存じます。 ・特にアジアの発展途上国を中心とした国際貢献や支援についてのリアルな事例を紹介し、皆様と共にディスカッションしながら真の「国際貢献」について考える講演などが好評をいただけると考えております。(特に医療、食料分野を得意としておりますが、汎用的な内容にカスタマイズも可能です。) ・チーム医療を推進する上での遠隔地支援や国内外の医療「僻地」の課題を考えるセッションを実施し、その課題解決へのソリューションや各個人がどう貢献することが出来るかを考えていける契機となる講演プログラムも用意しております。 ・消化器疾患の医療分野に携わる皆様(医師・看護師・検査技師・製薬/医療機器の開発・生産・流通に携わる皆様など)に、先進国から途上国、日本国内についても首都圏から地方まで各地での臨床経験のある医師の立場での講演を、それぞれの皆様のご要望に応じてカスタム メードで実施することも可能です。 ・国際経験豊富なメンバーが国際会議や外国要人との交流成功の秘訣やマナーやNG事例などを踏まえた経験に基づく実践に役に立つ講演もご準備しております。 ・各地の民族や国民性についての講演、特に日本では情報の少ないブータン王国やラオスについての講演は好評を頂けることを確信しております。 ・欧州・米国・アジア(中国、ブータン王国)での留学・勤務経験豊富な会員が海外での生活や勤務のリアルについて講演を実施し、留学、移住などを考えている皆様に実体験に基づくリアルな事例を紹介し留学・移住検討のご参考になる講演もご準備しております。
-
学校の文化祭や学生サークルでの講演などもお願いできますか?はい。文化祭やサークル活動へ出向き学生・教職員の皆さまとのディスカッションをさせて頂くことは、当会にとっても啓発を受けることができるので大歓迎です。もちろん「アカデミック」対応(教職員・学生向けの優遇)についても応談で対応をしております。お気軽にご要望を本ホームページの「お問合せ」から連絡願います。
-
法人対象の講演も依頼できますか?はい。勿論法人様での講演への対応も可能です。各規模の企業様や団体様の研修、記念事業などの機会に、テーマに沿った講演をご準備させて頂いております。
-
東京以外での講演もお願いできますか?はい。会の性質上、国内外あらゆる場所での講演に対応をして参ります。また、ZOOMなどでの遠隔地での講演プログラムも準備しておりますので、お気軽にご要望を本ホームページの「お問合せ」から連絡願います。
-
少人数や大人数でも対応頂けますか?はい。小規模の座談会形式から大規模の講演まで経験豊富なメンバーがご希望を伺いながら対応をさせて頂きます。詳細についてはお気軽にご要望を本ホームページの「お問合せ」から連絡願います。
-
どのような問題に取り組んでいるのでしょうか?予防ができ、早期発見すれば治癒に導ける胃癌でなくなる人を全世界から減らすことに取り組んでいます。
-
いつ頃からどのような活動をしているのでしょうか?2016年にNPO法人となり、 1) 主に胃癌多発国であるブータンで胃癌撲滅のための医師への教育活動 2) ブータンの住民への啓発運動と検診を行っています。 3) 全世界(途上国中心)の医師に向けて無償で胃癌関連の医療ビデオを発信、 4) 内視鏡医育成を目的とし、早期胃癌発見のためのe-learningもインターネットから無償で提供しています。 5) 2020年からは日本の僻地の医師への医療教育の提供も行っています。 * 活動の様子はhomepage及びfacebookでご覧ください。 また会報にてそれぞれの1年間の活動の様子がご覧になれます。
-
なぜブータンなのでしょうか?活動はブータンに限りませんが、ブータンは胃癌の主原因であるピロリ菌が蔓延しており世界有数の胃癌多発国で、内視鏡医の数も少ないからです。
-
ブータン以外での活動はしていますか?胃癌の主原因であるピロリ菌の感染は途上国に多く、それらの国では医療技術の遅れのために早期癌の発見が遅れる傾向にあります。これらの国々も、要請があれば、技術協力をしたいと考えています。 (2022年度はラオスでも活動開始予定) また、日本でも上級医が不足する僻地で働く医師らへの援助も行いたいと考えています。
-
医師ではないですが、活動に参加できますか?はい、できます。看護師、技師なども必要とされる職種です。 お問合せフォームに直接お問い合わせください。 医療関係者以外の方も事務系(広報等)のお手伝いを必要としています。 こちらもお問合せフォームにお問い合わせください。 学生の方はインターンとして活動に参加することができます。主に広報、途上国とのコミニュケーション、データ整理などを担当していただきます。
-
どんな方が会員ですか?現在の会員は医師が多いですが、事務担当としてCAの経験を持つ方、環境保護を仕事にしている方、主婦、金融関係のお仕事についている方もいらっしゃいます。
bottom of page